カンジダ治療記録 五日目
今日は日曜日。
仕事は休みだからずっと家にいるが、カンジダ由来じゃないかもしれないがあそこがやはり少しかゆい。
けど残る薬はあと2回分。
ぴったり7日で治ってもらわないと生理がくるからしばらく治療ができない。
生理中は注入タイプの薬は、血と一緒に流れてきてしまう?ようで無意味なんだそう。
もっと免疫をつけるような食べ物食べたり、乳酸菌を摂らないといかん。
カンジダ治療記録 四日目
今日は7時間労働。
昨日の反省を活かし、ナプキンを当てて仕事へ向かう。
薬が出てこようが問題なし。
かゆみはほぼなく、トイレの際ティッシュにつくおりものも一見ノーマル。
毎回ニオイも嗅ぐが変なニオイもなく。
昨日我慢できずオナニーしてしまったが大丈夫だろう・・きっとw
あと少しで薬も終了。
しっかり治りますように。
カンジダ治療記録 三日目
今日は注入した薬が朝の内にしっかり出なかったのか、座り仕事中にパンツが濡れてる感触に陥り、トイレで確認すると薬が漏れたような形跡が。
洋服におもらしマークのようなものをつけないためには、薬を注入してる期間はナプキンかおりものシートを敷いたほうが良さそう。
かゆみはほとんどなくなった。
家に帰って安心するとやはりちょっと痒くなるが、トイレのウォシュレットで洗いつつ刺激してどうにかかかないようにする。
今夜注入すれば折り返し地点だ。
着実に良くなってると思うけど、やはりしっかり治るかは不安のまま。
Real IDを作りそびれた話
アメリカ国内旅行をするときに便利かなと思って、リアルIDを作りにDMV行ってみました。
結果から言うと作れなかったけどね!w
私は結婚した時に名前を変えたけど、SSNでの名前は旧姓のままだから、まずソーシャルセキュリティオフィスに行ってそこから変えないとだめですよ、と。
前回Drivers Licenseを更新した時は、旧姓でもOKだったんだけど、恐らくそれはグリーンカードをベースにしてなかったから。
元になるビザの名前と統一しないといけないそうな。
まあリアルIDなくても別に困らないからもういっかーって思ったけど、DMVの往復Uber約$20、クレカマシーン壊れてるからと言われキャッシュを求めさまよった炎天下の往復20分が無駄になりましたよっと。
けど英語自信ないなか自分を奮い立たせてDMV行って普通に会話できたから、ああ私やれば出来る子って再認識できた。
結婚して頼りっぱなしになってた自分を変えたかったから、その行動に関しては自分で自分を褒めよう。結果はまあ仕方ないw
というか今日行ったDMVのスタッフのおばちゃんたちがすごいナイスだったのはラッキーだった。予約してたから全然待たされなかったし。
そんなこんなでしばらく国内旅行でもパスポート持参決定した日でした。
カンジダ治療記録 二日目
2日目の朝。
例のごとく朝の便をひねり出すときに膣内の薬もひねり出された。
かゆみは落ち着いている。
仕事中は膣内に残っているであろう軟膏がちょっと不安要素。(垂れ出てきて洋服が汚れないか)ナプキンとか敷いてたらいいんだろうけど、それこそ蒸れそうで怖い。
帰宅しても昨日ほどのかゆみはなく。
蒸れが天敵のようだから、ほぼパンイチで過ごす。
今日も今からお風呂に入ったあと3回目の薬を注入する。
カンジダ治療記録 一日目
アメリカ在住30代女性です。
今回カンジダになってしまったのに、治療薬の記事はあっても治療経過の記事がなく、こんな内容でも誰かの役に立てたらと思い、記録に残します。
まず、カンジダだと気づいたのが9月26日月曜日。夜シャワーを浴びているとき、なにげなくあそこを触ってみるとなんかポツポツがある・・?
体を拭いて鏡でよく見てみると、なんかおりものがいつもと違う。
急いでググったらカンジダの症状であるカッテージチーズ状、酒粕状のおりものという表現に当てはまる。そしてかゆいし。
性病の一種だと強く思っていたから、直近でやった人に連絡をしてみると、たしかにニオイがあったと。。
その時言えよ、と思いつつも確かに女子にニオイのことなんて言えねーよな、とw
思い返せば、二週間?前くらいちょっと自分でもパンツが臭いなって感じていました。痒くなるまでわからないんだな・・
次の日速攻CVS行って、MONISTAT 7購入しました。
ラスイチだったからラッキーだったーwけど$20くらいした・・
MONISTATは1,3,7とあって、それぞれ薬を注入する回数となります。
ここらへんは他のブログなどで探せると思いますが、回数が少ないほど薬が強いらしく、チキンな私はとりあえず7を購入しました。(妊婦さんとかは7をすすめられるそうです)
使い方が初見殺しすぎてめっちゃぐぐって、とりあえず歯磨き粉みたいな入れ物に入った軟膏を付属の注射器の針なしバージョンのチューブに注入、そのチューブを膣に直接挿して軟膏を注入するという流れ。
軟膏の先に注射器をはまるとこまで挿せば、軟膏が漏れることもなく、注射器の押す棒?がこれ以上はいきませんよ、っていう具合に止まってくれるので、容量も気にしなくておk。
膣にプスリと刺して、これでいいのかしら、と思いつつも終点と思われる奥の方にぶにゅーっと。
軟膏が普通の軟膏なので、寝る前に注入して、寝てる間に垂れてきたりってのはないけど、朝起きて便をするときに膣圧かかって一緒にでてきました。
あってるのかなーという不安は残るものの、信じるしかない。
初回の感想は仕事中とかは平気だけど、家に変えると痒さがぶりかえすというか。多分緊張状態にいないとまだかゆい状態。
夜にはカッテージチーズ状おりものが鼻水っぽいいつもの感じになっていたように思うけど、油断はできない。
免疫が落ちると誰しもなるらしいというのが救いだけど、そんなに免疫下がってる自覚がなかった分、再発したときのことをすでに考えてしまっている自分がいるw